治療中に汚い仮歯が入ってしまうので治療を思いとどまっていませんか?
確かに、前歯の仮歯がとても汚い方をよくお見かけします。治療が終わるまでの仮歯と言っても、仮歯の間に歯茎が腫れてしまったりしては仮歯の意味がありません。
きれいな仮歯のご案内をいたします。
審美歯科を行う場合、仮歯で最終的なセラミックの形を作っていくことが、セラミックを入れるときに後悔しないために重要です。
ご自身のイメージと違うセラミックを入れられたという審美歯科のご相談が後を絶ちません。
仮歯でしっかりと最終的なセラミックの形をイメージしていただくことが重要になります。
当院では、もともと3M社のプロテンプ4を使用しているため、仮歯がきれいと患者様におっしゃっていただいていますが、今回スペシャルコースのオールセラミックを希望される方には、仮歯をさらに本物に近く見せるために、レイヤリングという技術を使用し始めました。
レイヤリングとは、色を何層にも重ねて、仮歯を作成することで、のっぺりした色ではなく、3次元的に色が出せるため、天然の歯に近い色合いを出すことができます。
しっかりと形の修正をするため、仮歯の期間がどうしても長くなってしまいます。仮歯でもより快適な生活を送れるような仮歯を提供させていただきます。
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